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実績・表彰

受賞・国際シンポジウム学会発表実績

独自のコンサルティングメソッド
「フレーム&ワークモジュール®メソドロジー」は、
さまざまな賞を受賞し、ICMCI国際カンファレンスで評価されています!

学会発表・受賞・国際カンファレンス発表実績

2014 ICMCI Conference in Seoul(ICMCI国際カンファレンス大会)

開催日時:2014年9月22日
開催場所:Ramada Seoul Hotel
発表タイトル:Frame & Work ~Our proprietary consulting technique

※ICMCIは、The International Council of Management Consulting Institutesの略で、国際経営コンサルティング協議会であり、
世界46カ国が加盟する、世界最大のコンサルティング連盟です。

弊社代表取締役田原祐子は、日本人で初めて、世界大会での発表を依頼され講演しました。
各国の方々より、コンサルティング手法の詳細に関して数多くの質問・問合せを受け、ぜひ自国でも展開したいというご要望をいただきました。

今回の大会は、9月22日(月)~23日(火)の2日間で開催され、
世界各国・地域(米国、カナダ、英国、イタリア、オランダ、フィンランド、オーストリア、ルーマニア、ギリシャ、ウクライナ、ロシア、
カザフスタン、ヨルダン、南アフリカ、日本、中国、韓国、オーストラリア、シンガポール、タイ、フィリピン、バングラディシュ、台湾)のCMC認定者が参加、
約20の発表・報告がありました。各国コンサルタントによる経営コンサルティング技術、経営コンサルティングの状況等についてであり、その後活発な議論が交わされました。

Agenda(発表内容)
■ Frame & Work and FW Module
1. Current business issues
2. Challenges for Japanese companies
3. Solutions
4. Case studies
5. Prospects for international standards
■Next Step



第67回全国能率大会(公益社団法人全日本能率連盟)

開催日時:2016年1月7日
開催場所:日本能率協会ビル
発表タイトル:「フレーム&ワークモジュール®」を活用した本当の意味の“働き方改革”
~実績向上・時間短縮・人材育成・組織開発・ナレッジ共有化のためのアプローチ~

※公益社団法人全日本能率連盟は、生産性本部、日本能率協会等、日本の著名コンサルティング会社で構成された、日本最大のコンサルティング連盟であり、
世界46カ国が参加するICMCI(The International Council of Management Consulting Institutes)国際経営コンサルティング協議会の正規メンバーです。

全国能率大会は、経済産業省の後援で行われ、昭和24年より毎年開催され、産業界の発展に寄与しています。
「経営の科学化推進」に向け、“産業振興” “経営革新”“人材開発”に関する実践的、理論的な論文を募集し、優秀論文10編が選ばれ、
さらに優れた論文には、別途賞が与えられます。
弊社代表取締役田原祐子の論文は、優秀賞、さらに、全日本能率連盟賞を受賞し、表彰されました。

 

発表内容
■ 「フレーム&ワークモジュール®」を活用した本当の意味の“働き方改革”
1. 背景と意義
2. 本論の目的
3. 本当の意味の“働き方改革”という言葉の定義
4. 従来手法の考察
5. フレーム&ワークモジュール®メソドロジー(説明)
1)フレーム&ワークモジュール®とは
2)フレーム&ワークモジュール®のメリット
6. フレーム&ワークモジュール®導入にあたり予想される障壁
柔軟な対応が可能な導入方法
7. フレーム&ワークモジュール®の導入事例と成果
8. その他成果
9. まとめ

日本ナレッジ・マネジメント学会

第39回知の創造研究部会
開催日時:2016年5月27日
開催場所:亜細亜大学
発表タイトル:「AI時代の業務革新およびナレッジ蓄積型人材マネジメントシステム―フレーム&ワークモジュールメソドロジーの活用―」

※日本ナレッジ・マネジメント学会は、平成10年に設立された、ナレッジマネジメントを研究する学会です。
今回は、部会である、知の創造部会において、発表させていただきました。

 

発表内容
■ 「AI時代の業務革新およびナレッジ蓄積型人材マネジメントシステム―フレーム&ワークモジュールメソドロジーの活用―」
Ⅰ はじめに
1. 日本における労働力の現状と課題(労働時間削減と生産性向上の両立)
2. 一億総活躍社会の実現のために
Ⅱ フレーム&ワークモジュール®による、業務革新・人材育成マネジメントの推進方法
1. フレーム&ワークモジュール®について
2. フレーム&ワークモジュール®導入により実現する、課題解決の[4つのフェーズ]
3. フレーム&ワークモジュール®の効果的な導入方法および、推進上の留意点
Ⅲ フレーム&ワークモジュール®の実践事例
事例① 東証一部上場した、事業会社 営業部門
事例② 交通事故に特化した、弁護法人事務所
事例③ 大手部品製造メーカーの、技術系人材開発
Ⅳ 今後の課題と展望

 


日本経営システム学会 第56回全国論文発表大会

開催日時:2016年6月4日
開催場所:横浜市立大学
発表タイトル:企業の業務革新における「フレーム&ワークモジュール」手法の有効性に関する研究
~人材育成・組織開発・ナレッジ共有化のための新アプローチ~

日本経営システム学会にて、発表しました。
共同研究者は、東北大学大学院社会システム工学科の長平彰夫教授です。
長平彰夫教授は、ハンブルグ工科大学の教授も務められており、以前は、ケンブリッジ大学の客員教授もなさっていた、国際的に活躍されている教授です。
東北大学の故大見忠弘教授が、フレーム&ワークモジュールⓇ理論を大変評価くださり、長平教授をご紹介いただき、今回の学会発表となりました。

故大見忠弘教授は、半導体研究で世界的に著名な方です。
常に独自の厳しい視点を持ち、全体最適の考え方をなさり、「本当の本モノの理論だけが生き残る」「真理と学問に裏打ちされていない手法はほろびる」というのが、口癖でした。インテルをご指導され、世界的に有名にした方です。

 

発表内容
企業の業務革新における「フレーム&ワークモジュール」手法の有効性に関する研究
~人材育成・組織開発・ナレッジ共有化のための新アプローチ~
■「フレーム&ワークモジュール®」を活用した本当の意味の“働き方改革”
1.  はじめに
1.1 研究の背景
2.2 研究の目的
3.3 フレーム&ワークモジュールとは何か
(1)フレーム&ワークモジュール考察の理由
(2)フレーム&ワークモジュールとは何か
2. 当研究のフレームワーク
2.1 当研究のフレームワーク
2.2 先行論文の研究
3. 分析の結果
3.1 事例選定の理由
3.2 分析のプロセス
3.3 分析の結果(事例研究)
4. おわりに(本論文の結論)
1.1 研究の背景
2.2 研究の目的

 


ビジネスモデル学会 2016秋季大会

第39回知の創造研究部会
開催日時:2016年10月3日
開催場所:早稲田大学小野記念講堂
学会テーマ: エコシステムの創造と破壊〜21世紀の経済社会構造を展望する〜
発表タイトル:企業All-Denka~ソフトイノベーション《成功事例研究・電力会社の業務革新》
~余剰電力の負荷平準化から発想と視点を変えたエコシステム&ビジネスモデルへの転換~

※ビジネスモデル学会は、元マッキンゼーの平野正雄氏が会長を務める非常に斬新でユニークな知のコミュニティです。
今回は、エコシステムがテーマの秋季大会でした。
弊社代表取締役の田原祐子の発表には、早稲田大学院経営管理研究科長(ビジネススクール)の根来達之教授が講評くださいました。

 

発表内容
■ 企業All-Denka~ソフトイノベーション《成功事例研究・電力会社の業務革新》
~余剰電力の負荷平準化から発想と視点を変えたエコシステム&ビジネスモデルへの転換~
1. 発表要旨
2. 研究目的
3. 背景
4. 研究方法
5. 研究内容
6. 結論
7. 今後の研究課題


第68回全国能率大会(公益社団法人全日本能率連盟)

開催日時:2017年1月19日
開催場所:生産性本部ビル
タイトル:「フレーム&ワークモジュール®」メソドロジーを活用した一億総活躍社会実現、
グローバル&AI時代の業務革新およびナレッジ蓄積型人材育成マネジメントシステム

※公益社団法人全日本能率連盟は、生産性本部、日本能率協会等、日本の著名コンサルティング会社で構成された、日本最大のコンサルティング連盟であり、
世界46カ国が参加するICMCI(The International Council of Management Consulting Institutes)国際経営コンサルティング協議会の正規メンバーです。

全国能率大会は、経済産業省の後援で行われ、昭和24年より毎年開催され、産業界の発展に寄与しています。
「経営の科学化推進」に向け、“産業振興” “経営革新”“人材開発”に関する実践的、理論的な論文を募集し、優秀論文10編が選ばれ、
さらに優れた論文には、別途賞が与えられます。
弊社代表取締役田原祐子の論文は、優秀賞、さらに、2年連続で、全日本能率連盟賞を受賞し、表彰されました。

 

発表内容
■ 「フレーム&ワークモジュール®」メソドロジーを活用した一億総活躍社会実現、
グローバル&AI時代の業務革新およびナレッジ蓄積型人材育成マネジメントシステム
Ⅰ はじめに
1. 日本における労働力の現状と課題(労働時間削減と生産性向上の両立)
2. 一億総活躍社会の実現のために
Ⅱ フレーム&ワークモジュール®による、業務革新・人材育成マネジメントの推進方法
1. フレーム&ワークモジュール®について
2. フレーム&ワークモジュール®導入により実現する、課題解決の[4つのフェーズ]
3. フレーム&ワークモジュール®の効果的な導入方法および、推進上の留意点
Ⅲ フレーム&ワークモジュール®の実践事例
事例① 東証一部上場した、事業会社 営業部門
事例② 交通事故に特化した、弁護法人事務所
事例③ 大手部品製造メーカーの、技術系人材開発
Ⅳ 今後の課題と展望
講演・研修・コンサルティング・プロジェクト・システム開発実績

経済産業省、特許庁、国土交通省、内閣府、中国経済産業局、日本郵便、かんぽ生命、電通、博報堂、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、日本コンサルタントグループ、パナソニック、日立、三菱電機、積水ハウス、セキスイハイム、大和ハウス工業、住友林業、パナホーム、三井ホーム、野村不動産、LIXIL、TOTO、ダイキン工業、YKKAP、大建工業、コスモスイニシア、全国住宅産業協会、東京都不動産協会、住宅新報社、新建ハウジング、電気新聞、荏原製作所、ジャパン建材、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損保、ル・クルーゼ ジャポン、ミーレ・ジャパン、東京電力、関西電力、中部電力、北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力、病院、介護施設、学校、商社、卸社、人材派遣会社、大手広告代理店、他多数

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