“実践知教育型”Chief Knowledge Officer養成特別講座
“実践知教育型”Chief Knowledge Officerとして、コンサルティングを実施するために必要な内容を網羅してプログラム化した、プロフェッショナルのための講座です。“実践知教育型Chief Knowledge Officer”として必要な知識と実践的なノウハウが網羅されており反転学習方式の動画で学びながら、実践して力をつけていきます。さらに、弊社代表取締役田原祐子が、グループコンサルティングを通じて実践的アドバイスを致します。
CKOとして必要な力を習得できるよう、伴走しながら個別指導&フォローアップしていきます。
*講座修了者は、一般社団法人フレームワーク普及促進協会の認定コンサルタント受験資格が取得でき、合格、すなわち、資格取得した後は、協会認定CKOとして独り立ちできます。さらに、実践知教育型ナレッジ・マネジメント・を正しく指導できるよう、特別に用意された教材動画を活用した指導法を学ぶとともに講師専用のLevel1、level2の講座の特別動画を活用することができ(※条件あり)、クライアントに対する正当で効果的なナレッジ・マネジメント指導が可能になります。
【講座内容】
※プログラムは、予告なく変更することがあります。
①コアメソドロジー
“実践知教育型”Knowledge Management 理論
フレーム&ワークモジュールⓇKWモデル
フレーム&ワークモジュールⓇlevel1 Personal講座
フレーム&ワークモジュールⓇlevel2 Team講座
フレーム&ワークモジュールⓇlevel3 Corporate講座
②コアメソドロジー
“実践知教育型”Knowledge Management 理論
フレーム&ワークモジュールⓇKWモデルの実践指導法
フレーム&ワークモジュールⓇlevel1Personal講座実践指導法
フレーム&ワークモジュールⓇlevel2 Team講座実践指導法
指導に必要なインストラクショナルデザイン
学習モデル・インストラクショナルデザイン
KW(ノウハウ)リストの指導法
KWリストのチェックポイント・KWリストPersonal指導法・KWリストTeam指導法
③”Knowledge Management 理論と応用
DIKWピラミッド、SECIモデル、フレーム&ワークモジュールⓇ(KWモデル)の活用
ISO30401 Knowledge Management Systems — Requirements
人的資本・知的資本
Know-how,know-who,know-where
Knowledgeマップ
④知を学習する組織の構築
知を学習する組織
PDCAサイクル,OODAループ,スパイラルアップ
⑤Chief Knowledge Officer ハイレベル実践講座
企業戦略の中のナレッジ・マネジメントの位置づけ
プロジェクトキックオフ〜ゴール
システムへの対応と導入のポイント